「星海ゲート」
徒歩や馬車では、非常に時間がかかる遠方の地や、異界や別の惑星など通常の方法ではたどり着けない場所を、行き来できるように繋ぐゲートです。
この星海ゲートという設定をみんなで共有しようという企画です。
<情報元>
https://c-s-cafe.xii.jp/kobako/plg/ssgc.html
企画発案者は下記の方です。
(文:下町砂介)
(原案:AfternoonTea)
遠い場所であろうとも自在に行き来を可能とする扉、星海ゲート。
そのひとつが繋いだ星屑の海が広がる異界『ルムフルモ・マロ』が企画の舞台となります。
この世界には、大小様々な星(小さな小島サイズから、都市がありそうな大きなサイズまで様々)が星屑の海の中に浮かんで存在し、星屑の海を移動出来る不思議な機関車『星間列車』が繋いでいます。星海ゲートから迷い込んだ者は皆『異邦人』と呼ばれ、ゲートの近くに必ず存在する見知らぬ無人の停車駅から『星間列車』に乗り込みこの世界を探索する事となります。
ルーンディアにおいて、異界と繋がる門が登場します。
私は、これら異界と繋がる門を星海ゲートの一つとして、設定上で星海ゲート企画に参加したいと思います。
ルーンディアにおける異界を繋ぐ門は、もともとオリジナルの設定があり、物質界における遠隔地を繋いだり、宇宙にある別の惑星を繋ぐということは原則、できません。
あくまで異界と繋がることに特化した星海ゲートになります。